千葉の水漏れ・つまり・水道に関するトラブルや悩みは水まわりの救急24が24時間受付でお客様をサポート!
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皆さんこんにちは。千葉にて日々水まわりの修理を行っている千葉の水まわりの救急24です!
水まわりに関することで何か困ったことはありませんか?
例えばトイレ!「なんだか最近水を流しても水の量が少ない気がする」「朝起きたらトイレの床が水浸しになっていた」「トイレの横にある管からポタポタと水漏れが」など、トイレの水漏れといっても原因は色々あります。
当社にも年中トイレの水漏れで困っているお客様からご依頼をいただいており、少しでもお役に立てればと今回はトイレの水漏れについてお話していきたいと思います。
ご自宅のトイレ、どのくらい前から使用されていますか?水まわり全般に言えることですが、トイレなど長年使い続けると経年劣化などによってさまざまなトラブルを引き起こします。
トイレで起きる不調をそのまま放置していませんか?水漏れも、最初はポタポタ気になる程度だと気にせずに放置すると、ある日突然トイレの床が水浸しなんてことも。床が水浸しになると厄介ですよー。
何が厄介かというと、床のフロアがふやける上に床自体も痛めてしまいます。完全に乾燥させなければ腐敗してしまいますが、乾燥させるには業務用の乾燥機が必須な上、数日かかってしまいます。
そうなると修理費用もさらに負担がのしかかりますし、何より水漏れによって水道代も高騰してしまうという事態に。昨今色々な値上げラッシュが続いていますので、このような出費はかなりきついと思います。
水まわりの修理業者がお伝えしたいこと、それはトイレに限らずキッチンやお風呂などで水漏れが起きた時は「すぐに修理しましょう」
でもどうやって?と思うでしょうから、これからトイレの水漏れに関してその原因や修理方法を詳しく解説していきたいと思います。
この記事を読めば、突然トイレの水漏れが起きたとしても慌てることがないようお役に立てれば幸いです。
★プロの力を借りたい方へ★
千葉の水まわりの救急24は365日年中無休で稼働しております。電話受付は24時間!お電話から最短で28分なので、急な水まわりのトラブルにも安心してご利用いただけます。
目次
トイレの水漏れはどこで起きるか分かりますか?実は、起きる場所によってそれぞれ原因や修理方法は変わってきますので、しっかり水漏れが起きている場所と原因を把握しましょう。チェックすべき箇所は全部で7つ!1つずつ点検もかねてチェックしてみましょう♪
まずはここから!トイレの水漏れが確認されたときにまず行うべき行動とは!?
トイレの水漏れを発見した時、とりあえず皆さん焦ってしまうと思います。慌てて電話で業者を呼ぶ人もいるでしょうが、一旦落ち着いて応急処置を施しましょう。
水漏れの応急処置は、もちろん「とりあえず水を止める」ことが大切。でも、一般の方だとなかなか「止水栓」の存在を知らないのではないでしょうか。水漏れが起きたときはまず、この「止水栓」を閉めましょう。
トイレの場合、トイレ横の給水管の途中にあり、マイナスドライバーを使って閉めるのが一般的です。
とりあえず、水漏れが一旦収まれば一安心。自分で修理できるか、それともプロの業者に任せるか、また、優良な業者を選ぶ余裕が生まれることでしょう。
【トイレの水漏れが起きやすい場所 7箇所ピックアップ】
①トイレの便器本体
②トイレの便器内
③トイレのタンク内
④トイレのタンクと便器の間
⑤トイレの止水栓・給水管接続部
⑥トイレの便器と床の隙間
⑦ウォシュレット(温水便座)
トイレの水漏れが起きる箇所は主にこの7箇所となっています。場所ごとに修理内容など変わってきますので、まずはどこから水漏れが起きているかをチェックしましょう。
まずはパッと目につきやすい場所であるトイレの止水栓・もしくは給水管の接続部分です。トイレ本体から壁や床に繋がる管があると思いますが、これを「給水管」と言います。
給水管には、水漏れ修理に欠かせない「止水栓」も付いていて、これらの接続部から水がポタポタ垂れるような水漏れが起きてしまいます。その原因は一体何でしょう。
主に考えられる原因が、「パッキンの劣化」と「ナットの緩み」です。まずは「パッキン」について説明します。蛇口などにも使用されているパッキンはゴムでできていて、配管の隙間を埋める役割を担っています。ゴム製なので長年使用していると経年劣化を起こし、亀裂などが入りやすくなり水漏れの原因となるのです。
次にパッキンも付いている「ナット」。これはトイレのタンクや止水栓と給水管をつなぐための部品です。このナットによってそれぞれ固定されるのですが、使用しているとだんだん緩んでくることがあります。
パッキンもナットも隙間ができることにより水漏れが起きてしまうので、この隙間を無くすことが解決の糸口となります。
水漏れが起きている箇所が把握できたとしても、これは自分ではどうしようもないと感じるのであれば、無理に扱わずにプロの水道修理業者に頼みましょう。
千葉の水まわりの救急24であれば、お電話での受付を24時間承っており、年中無休でお客様の元へ向かいます。急な水漏れでもどうぞご安心ください。
止水栓・給水管の水漏れ原因は「パッキン」と「ナット」ということが分かりましたね。では、後程止水栓・給水管の修理方法をお伝えしましょう。
便器本体から水漏れが起きた時、何が原因と考えられるでしょうか。便器をよく観察してみてください。どこかヒビ割れが起きていませんか?便器本体の水漏れは、「便器のヒビ割れ」もしくは気温差による「結露」が原因と考えられます。
冬などによく見られるのですが、雪などが降った日など、部屋の中と外の気温差があると床に水漏れの形跡がみられます。どこからか水漏れが起きていると慌てるかもしれませんが、結露が原因であれば拭き取ってしまえば大丈夫です。
ただし、結露が原因だからと安心して放置しておくと、トイレの床などが痛んでしまうので気を付けてください。
結露が起きた時におススメな対応が、
①気温差を無くすためにトイレの部屋を温める
②結露が起きにくい素材(防露)でできたトイレに交換する
③こまめにトイレの室内を換気する
冬や梅雨の時期になると毎度結露によって水漏れが起きる、その都度拭くのがめんどくさいと思う方におススメなのが「防露便器・防露タンク」です。
聞きなじみがないかもしれませんが、文字通り結露を防ぐ機能が備わっているトイレとなっております。今は色々なトイレの種類があってとても便利ですね。
寒暖差が激しい地域にお住まいの方や、そろそろ新しいトイレに変えたいと思っているのであれば、一度検討してみてはいかがでしょうか。
もう一つ、便器本体からの水漏れ原因は、「便器のヒビ割れ」です。トイレ本体は陶器で作られていることが多く、頑丈ではあるものの強い衝撃が加わると割れてしまうことがあります。
よくトイレタンクのフタを落として割れた、子供が重たいおもちゃを落としてしまいヒビが入ったなど聞いたことはありませんか?
蜘蛛の巣状に割れたヒビは、放置しておくとどんどん広がっていきますし、水漏れも酷くなっていくでしょう。コーディングなどである程度は防ぐことができますが、やはりそのままにしておくより便器本体を取り替えることをおススメしております。
トイレ本体を取り替えるのは、素人の方ではなかなか難しいと思います。そんな時頼りになるのが地域に密着して稼働しているプロの水道修理業者です。
お見積り無料な千葉の水まわりの救急24であれば、費用によって検討することができるので、ぜひ無料お見積りをご利用ください。
ヒビ割れが起きたといって便器を変えるのは、まだ使い始めてそんなに経っていないのであれば金銭的にもつらいでしょう。そんな時のために、後程トイレ本体のヒビ割れに効果がある応急処置方法をお教えします。
トイレを使おうとしてフタを開けると、水を流していないにもかかわらず便器内で水が流れ続けている状態に遭遇したことはありませんか?そんな便器内で起きる水漏れの原因は、次の3つが考えられます。
①トイレレバーにつながっている鎖の不具合
②ゴムフロートの経年劣化
③オーバーフロー管の不具合
・・・???となる人もいるでしょう。ゴムフロートなどトイレの修理をしてみようとネットなどで調べない限り聞いたこともないでしょうし、トイレのタンク自体中に何が入っているかなんてあまり気にならないですよね。まずは、トイレタンク内の部品について解説していきましょう。
まずは目に見える「止水栓」「給水管」「手洗い管(ない場合もある)」「レバー」。そしてタンクを開けると「ボールタップ」「支持棒(アーム)」「浮き玉」「オーバーフロー管」「ゴムフロート」が取り付けられており、タンクと便器をつなぐ「排水管」がトイレの構造になっています。
便器内の水漏れは主に「レバーの鎖」「ゴムフロート」「オーバーフロー管」に原因があると言いましたよね。それはなぜかというと、この3つは便器に水を流す時に必要な部品だからなのです。
まずはゴムフロート、これはトイレの水が便器に流れる量を調整します。鎖は、トイレのレバーを回すとゴムフロートを引き上げて水が流れる仕組み。そしてオーバーフロー管はタンクに水が溜まりすぎないようにする役割があります。
どれも水の流れに必要な部品のため、経年劣化や破損によってタンク内に水を溜めづらくなり便器内にチョロチョロと水漏れが起きるようになってしまうのです。
便器内の水漏れが起きる原因がハッキリしたところで、後程、便器内の水漏れを修理する方法を詳しく解説していきますのでチェックしてください。
以上を踏まえた上で、どうしても自分では解決できなさそう、原因の部品は分かったけど、3つのうちのどれに原因があるのか判断できないと修理に不安を感じるようであれば、迷わずプロの水道修理業者に連絡しましょう。
少しでもリスクを感じるようであれば、業者にお願いしたほうが予算的にも安心できるでしょう。無理をしないことが、水漏れを直す一番の近道です。気になる方は、ぜひ千葉の水まわりの救急24にご連絡ください。
次のトイレ水漏れのケースは、トイレ本体と設置されている床の隙間から起きる水漏れです。結露ではないのにトイレの床に水漏れの症状が現れる原因は次の2つが考えられるでしょう。
①トイレを設置したときの施工不良
②排水管と便器を接続する際に使われる部品であるフランジパテの劣化
もちろん、結露の可能性も十分に考えられますので、結露が疑われる時は先程もお伝えしたとおり、
①気温差を無くすためにトイレの部屋
②結露が起きにくい素材(防露)でできたトイレを温めるに交換する
③こまめにトイレの室内を換気する
を行って結露を未然に防ぐようにしておきましょう。
では話を戻しまして、①トイレを設置したときの施工不良についてです。これは主にトイレ本体を交換した時は、排水管つまりを直すために一度トイレを取り外した時に起きやすくなっています。
なので、修理業者に頼んだ時は必ず設置後にしっかりと設置されているかどうか確認するはずです。しかし、自分で設置した場合や、業者が設置した直後は何ともなかったのに数日後に水漏れが起きるなんてことも症状例としてあげられます。
千葉の水まわりの救急24は、これまで数多くの水漏れやつまり、トイレの交換などの案件をこなしてきました。実績・実力ともに充実したスタッフがスムーズに施工いたしますので、安心してご利用ください。
そして、もうひとつの原因である「フランジパテ」。トイレの部品は色々な名前の部品がありますね。「フランジパテ」の役割は、便器を床に固定するための樹脂製の部品で、トイレの床下と排水管の間にあります。
フランジパテの構造は様々ですが、ボルトの腐食やフランジパテ自体の劣化によって水を流す度にどんどん水漏れが起きてしまうのです。
結露以外だとこの2つがトイレの設置面と床の水漏れ原因となるのですが、じゃあどっちが原因なんだろうと判断がつかないかもしれません。難しいかもしれませんが、なるべく業者に頼むより自分で解決したいという方のために、どちらが原因か判断するための豆知識をお教えします。
準備するのは墨汁!この方法を試せば、わざわざトイレを取り外してフランジパテを確認いなくてもこの2ステップでどちらが水漏れの原因なのかを特定することが可能です。
まずステップ1:墨汁を便器内に少量垂らす
ステップ2:そのまま放置。しばらくたって床に黒い水(墨汁)は染み出てくるかを確認。
もし黒い水が出てこなければ「フランジパテ」が原因、黒い水が出てきたら「便器の設置不良」と判断できます。ぜひお試しください。
トイレの床からの水漏れは、たとえ少量だとしても侮ってはいけません。床にしみ込んでしまっては板が腐食したりカビやシロアリが発生する原因となります。
そうなるとフロア全体の交換をしなければならなくなり、かなり大がかりな作業になるでしょう。ただ、トイレを取り外して設置し直したり、フランジパテを交換する作業はかなりきついので、プロの水道修理業者にお任せすることをおススメいたします。
ここでもまた、自分で直したい方向けに後程トイレ本体と床からの水漏れを修理する方法をお伝えします。
今度のケースはトイレの便器とタンクの接続部分から水漏れが起きている場合の話です。トイレタンクと便器を接続させるために使用している部品を「密接パッキン」と言いますが、この密接パッキンの経年劣化や亀裂などの破損によって、トイレの便器とタンクの接続部分から水漏れが起きてしまいます。
この密接パッキンの特徴は、普通のコマパッキンとは違って大きさがドーナツくらいあります。トイレタンク内の部品でもいえることなのですが、この密接パッキンが劣化することによって、普段水を通さない役目であるのにその力を発揮できません。
劣化して亀裂が入った隙間が水の通り道になることによって、トイレタンクと便器の間の水漏れにつながります。この密接パッキンですが、もちろん修理可能となっておりますのでご安心ください。
ただ、1つ懸念点があるのがタンクの重さです。タンクと便器の隙間にあるので、当然トイレタンクを取り外す必要があります。給水管を外し、トイレタンクの水を抜き、ボルトを外してタンクを取り外すのはかなり重労働になっております。
またこの時万が一落下させてしまった場合、前にもお伝えしたとおりヒビ割れがおきたり、割れてしまえば本体ごと交換になってしまいます。
自分でできるかもとチャレンジしてみた結果、無断な出費にならないように気をつけながら行わなければいけません。
手先が器用な方や、普段からDIYでこういう作業が得意という方のために、後程密接パッキンの修理方法について説明いたしますが、不安であれば年中無休稼働している千葉の水まわりの救急24にご相談いただければと思います。
トイレタンクから水がチョロチョロと音が聞こえてくることはありませんか?もしかしたら、その音はトイレタンクの内部から水漏れが起きているかもしれません。
トイレタンクには前記でお伝えしたとおり多数の部品で構成されています。では、トイレタンクの水漏れはどの部品が原因なのでしょうか?トイレタンク内の水漏れの原因は、次の2つが考えられます。
①浮き玉の不具合
②ボールタップの不具合
オーバーフロー管などが原因だった便器内の水漏れとはまた違う部品ですよね。トイレタンクの中を見ると、大きな丸いボールが浮いていると思います。
これが浮き玉と言う部品で、役割は浮き玉が浮いたり下がったりすることによって、トイレタンク内の水量を適切に調整するためにあるものです。
次にボールタップ。ボールタップも浮き玉と同様タンク内の水位を調整する役割があります。どうやって調整しているかというと、給水管につながっていてトイレの水を流すとボールタップの弁が開きます。便器内に水が流れたら、一定量水位が下がったら今度は弁が閉じる仕組みです。
浮き玉もボールタップもタンク内の水位を調整するための部品ですので、こちらに不具合があるとトイレタンク内の水漏れにつながります。
浮き玉は水に浮くことでその役目を果たしますが、経年劣化などによって浮き玉に亀裂や穴が開くと、その隙間に水が入り込みます。
当然水のせいで重さが増すので、水位の調整が不可能になってしまうのです。ボールタップも破損すると同じように水位の調整ができなくなり、タンク内で水漏れが起きるトラブルを引き起こします。
では、浮き玉とボールタップのどちらに原因があるかどうか、どうすれば分かるでしょうか?確認方法はとても簡単で、浮き玉を持ち上げるだけ!
この時、水漏れが止まったら原因は浮き玉にあると考えられます。逆に持ち上げても水漏れが止まらなかった時は、ボールタップに原因があるでしょう。
浮き玉が原因の場合は、亀裂などがなくてもズレている可能性があるので、定位置に戻せば機能が復活するかもしれません。亀裂がある場合は交換作業を行いましょう。
後程、浮き玉とボールタップの交換する手順について詳しく解説していきますね。
浮き玉の種類がたくさんあって分からない、ボールタップの内部部品が原因みたいだけど全部取り替えた方が良いの?と自分ではなかなか判断が難しい場合、いつでも千葉の水まわりの救急24にご相談ください。プロの目線とお客さまのご要望を丁寧にヒアリングして、最適な修理作業を行います!
水漏れ原因の7つ目は、ウォシュレット(温水便座)です。皆さんのご自宅はウォシュレットを取り付けていますか?
最近では賃貸などでも最初からウォシュレットが取り付けられている物件が増えましたよね。百貨店や商業施設ではほとんどウォシュレット付きのトイレが使用されていると思います。このウォシュレットもトイレの水漏れに含まれます。
よく聞く水漏れトラブルは、「ノズル部分からチョロチョロと水漏れ」「ウォシュレットの横の水抜き栓から水漏れ」などです。
ウォシュレットの水漏れを放置すると危険な理由が、ウォシュレットは家電製品ですのでもちろん電気を使用しています。水漏れをそのまま放置して使い続けると、感電する危険があるので要注意です。
ウォシュレットの水漏れは何故おきるのか、その原因を詳しくみていきましょう。
①給水フィルターの目詰まりから生じる水漏れ
②ウォシュレットを取り付けた接続部「ナット」の緩みによる水漏れ
③ウォシュレットを取り付けた接続部「パッキン」の経年劣化による水漏れ
④ウォシュレットのノズルの故障
など、さまざまな原因が考えられます。精密な家電製品なので、原因究明はとても難しいです。一番確実なのは、ウォシュレットを販売している各メーカーに直接問い合わせて修理依頼をすること。
メーカーであれば各部品などもしっかりと把握しており、生産中止になった部品でも代替品で対応してくれるので安心です。
一方で、修理よりも気になる新商品を取り付けたい、ウォシュレット本体そのものを交換してほしいと考える人は、プロの水道修理業者にお任せください!
よくあるノズルや給水フィルターのトラブルであれば、ご自身で解決できる方法ももちろんありますのでご安心を。後程、簡単にできるノズルや給水フィルタートラブルの解決法をお伝えします。予算をなるべく押さえたい方必見です!
水漏れが起きる箇所7つと、その原因についてはご理解いただけましたでしょうか?それでは、次からその7つの水漏れを修理して解消させる方法を分かりやすく説明していきたいと思います。
まずはトイレの水漏れに限らず、お風呂やキッチンなど水まわりの修理を行うときに必ず行うことから解説していきましょう。
修理をしている中、水がポタポタ漏れてきたら修理どころではありません。焦って部品など破損させたりと2次被害になりかねませんので、必ず「止水栓」を閉めてから作業を行うようにしてください。
今回はトイレの止水栓について説明していきます。トイレの止水栓は、トイレ本体と壁を繋いでいる給水管にあり、マイナスドライバーを使ってネジを回していきます。
ここでワンポイント!ネジを回すときは、回した回数を数えておきましょう。通水させる時、同じ量の水を流すことができます。
ちなみに、マイナスドライバーを使用する止水栓は「ドライバー式」の止水栓、その他付属品の開閉工具を使う「内ネジ式」、ハンドルを回して止める「ハンドル式」のタイプがあり、それぞれ閉める時は時計回り(右)、開く時は反時計回り(左)に回してください。
もしかすると、全く止水栓を使ったことがなくて固着して閉められない、付属の開閉工具を無くしてしまった時は、家全体の水を止めるための止水栓(元栓)を閉める方法があります。
元栓がある場所は、戸建ての場合はお庭や駐車場の地下に埋まっていて、マンションやアパートなどの集合住宅の場合は各部屋の玄関横の扉にあるので一度確認してみてください。
止水栓を閉めたら準備完了!水漏れが起きている箇所別に修理作業に入りましょう。
・重要な止水栓・もしくは給水管の一部の水漏れ修理
・トイレの便器本体からの水漏れ修理
・トイレ本体と設置されている床の隙間からの水漏れ修理
・トイレの便器とタンクの接続部分からの水漏れ修理
・トイレに取り付けられているウォシュレット(温水便座)からの水漏れ修理
以上、この5パターンについて説明していきます!
【重要な止水栓・給水管の水漏れ原因】
・パッキンの劣化
・ナットの緩み
まずはパッキンの劣化。劣化したパッキンは新しいパッキンと交換すれば解決です!パッキンは止水栓・給水管それぞれにあるので、まずは止水栓のパッキン交換から解説します。
〈止水栓パッキン交換 手順〉
①元栓を閉める
②取り外した時に中に溜まった水があるので止水栓の下にバケツや雑巾を置く
③モンキーレンチやウォーターポンプフライヤーを使って接続部のナットを外す
④中のパッキン(三角パッキン)を新品と交換する
⑤スピンドルと呼ばれる部品を反時計回りに回して外す
⑥スピンドルの中のパッキン(コマパッキン)を新品と交換する
⑦全ての部品を取り外した順番の逆から取り付ける
⑧閉めた回数止水栓(元栓)を開けて通水チェック
止水栓の中には三角パッキンとコマパッキンがあるので、間違えないように取り付けてください。両方ともホームセンターやインターネットで販売されているので、同じ種類の商品を購入しましょう。分からなければメーカーさんに問い合わせるのもアリです!
止水栓とは別に、給水管にもパッキンがあります。
〈給水管パッキン交換 手順〉
①止水栓を閉める
②モンキーレンチを使用して、トイレタンクに繋がっているナットを外す
③ナットを外した後、内部にあるパッキンを新品と交換する
④パッキン交換後、取り外したナットをゆっくりと締める
⑤最後に水漏れがないかどうか、通水できるかを確認するため止水栓を開ける
★各手順のポイント★
②でナットを緩める時の注意点は、緩めている時にトイレタンク内の部品(ボールタップ)が動く可能性があります。
位置が変わると不具合を起こしかねませんので、ナットを緩める時はボールタップが動かないように気を付けて。そっとボールタップを片手で支えて、ゆっくりとナットを緩めていきましょう。
③で交換する新品のパッキンはきちんと品番を確認して同じものと交換してください。長年使用しているトイレの場合、パッキンなどの細かい部品が生産中止になっている可能性があります。
メーカーによっては代替品が販売されていることもあるので、分からない場合はメーカーやホームセンターのスタッフさんに品番を確認してもらうと良いでしょう。
④一度取り外したナットを再び取り付ける時、ナットがしっかり締まらない、水漏れが直らない場合は、そもそもナットや給水管本体の破損が考えられます。
新品と交換しても直らない、給水管の交換が難しいと感じる場合は、プロの水道修理業者に相談しましょう。
【トイレ本体からの水漏れ原因】
・トイレ本体のヒビ割れ
トイレのヒビ割れは、そのまま放置すると床に水が染み出たりと二次被害にもつながりかねませんので、基本的にはトイレ本体の交換を推奨しています。
ただ、すぐにトイレ本体を購入できない、なかなか修理業者に頼む時間が取れないなどの場合、応急処置をしましょう。
応急処置に必要な道具が、「パテ」です。インターネットでも購入できますので、防水性のパテを選びましょう。パテを購入したら、「パテ埋め」作業に入ります。
〈パテ埋め 手順〉
①便器内の水を給油ポンプなどで汲み取り、ヒビ割れ周辺も水分がないようにする
②防水パテをヒビ割れ部分に塗りこんでいく
これでひとまず水漏れを防ぐことはできますが、あくまでも応急処置ですので速やかにトイレ本体を取り替えるよう水道修理業者に手配することをおススメしております。
【トイレ本体と設置されている床の隙間からの水漏れ原因】
・トイレを設置したときの施工不良
・排水管と便器を接続する際に使われる部品であるフランジパテの劣化
基本的に、トイレを設置した時の施工不良や経年劣化したフランジパテの経年劣化は、一度トイレ本体を取り外さなければいけません。かなり重労働ですし時間もかかるので、プロの力を借りる方が効率が良いでしょう。
ただし、もともと器用な方やリフォーム作業などが趣味の方で、どうしても自分でやりたいという方のためにフランジパテを新品と交換する方法をお教えします。
〈フランジパテの交換 手順〉
①トイレタンク内の水を空にするため止水栓を閉めてトイレの水を流す
②給油ポンプやバケツの水を使って便器の中の水も汲み取る
③モンキーレンチなどを使って、給水管・トイレ本体のナットやボルトを全て取り外して保管する
④トイレの便器をずらすとフランジパテが見えるので、新品と交換する
⑤トイレ本体を元の位置に戻して、取り外した部品を全て元通りに取り付け直す
⑥閉めた止水栓を開いて通水確認する
★各手順のポイント★
③でナットやボルトを取り外すときの注意点は、部品の数が多いので無くさないようにすること。どれがどこの部品か分かりやすくするために、取り外す前にスマホで写真を取ったり、外した順に保管しましょう。
④フランジパテを購入する時は、ホームセンターよりもインターネットの方が値段が安くすむこともあります。
ただ、フランジパテと検索するとかなりの量の商品が出てきますので、皆さんが自宅で使用しているトイレの品番、メーカー対応などをきちんと確認してから購入するようにしましょう。
以上がトイレ本体の水漏れを修理する方法でした。
フランジの交換は手順を見る限り簡単そうに見えますが、実際にやってみるとかなり大変です。途中でやっぱり出来なかったと、急いで業者に連絡してくる人もいるくらい。
また、作業中に本体を破損させたりなどのトラブルもありますので、やはりトイレ本体を交換する作業はプロの水道修理業者にお任せください。
今は、節水タイプなど便利なトイレがたくさん販売されています。どうせ新しく交換するのなら、プロに相談しながら決めるのも良いかもしれませんよ。
【トイレの便器とタンクの接続部分からの水漏れ原因】
・密接パッキンの経年劣化
もうお分かりかと思いますが、密接パッキンの劣化は交換すれば水漏れ問題はすぐに解決できます。交換するパッキンの種類だけは間違えないようにしましょう。
〈密接パッキンの交換 手順〉
①トイレタンク内の水を空にするため止水栓を閉めてトイレの水を流す
②ウォーターポンプフライヤーを使ってトイレタンクと便器の間にあるナットを緩めて外す
③落とさないように気を付けながらタンクを持ち上げ、倒れないように横向きに置く
④タンク下にある密接パッキンを新品と交換する
⑤タンクを元に戻してナットを締め直す
⑥止水栓を開けて通水確認、水漏れチェックをする
これでトイレの便器とタンクの接続部からの水漏れ修理完了となります。言い忘れていましたが、トイレタンクを置くときは、タンク内の水がこぼれることもあるので新聞紙や大きいビニール袋を床に敷いて養生作業を行ってください。
密接パッキンは、経年劣化が酷いとタンクに張り付いて簡単には取れないこともあります。その時はマイナスドライバーを使って丁寧に剥離作業を行ってください。
やっぱりめんどくさそう、壊したらどうしようとお悩みの方は迷わずプロの水道修理業者にお任せしましょう。時短にもなるし、安心して過ごせるようになるのでおススメです。
【トイレに取り付けられているウォシュレット(温水便座)からの水漏れ原因】
・給水フィルターの目詰まりから生じる水漏れ
・ウォシュレットを取り付けた接続部「ナット」の緩みによる水漏れ
・ウォシュレットを取り付けた接続部「パッキン」の経年劣化による水漏れ
・ウォシュレットのノズルの故障
などなど原因は色々考えられますが、前にもお伝えした通りウォシュレット(温水便座)は家電製品ですので、自分で修理をするのは危険です。
感電や漏電などによって火災に発展するなんてことも。ですので、ウォシュレットの水漏れに気づいた時は、すぐに対応するようにしましょう。
ノズルが原因で水漏れが起きている場合は、比較的簡単に修理することができるので、その方法を今回お教えいたします。
〈ノズルの交換 手順〉
①手動・もしくはお掃除モードを利用してノズルを引っ張り出す
②引っ張り出したノズルは反時計回りに回して取り外す
③対応可能な新品のノズルに取り替える
④止水栓を開き通水確認・水漏れチェック
★各手順のポイント★
②でノズルは反時計回りに回すと説明しましたが、使用しているトイレのメーカーによっては回転させる方向が違う可能性もあるので作業前に説明書を確認してください。その他、給水フィルターの掃除などもそれぞれ対応が変わるのでご注意を。
いずれにしても、部品の交換で大切なことは同じ部品を取り付けること!少しでも違う部品を取り付けると、水漏れの症状が酷くなることもあります。
ひょっとすると部品が生産中止になっている場合があるので、代用品がないかどうかも確認してから購入・交換作業を行いましょう。
どの部品か分からない、わざわざ見つけるのが面倒と思われる方は水道修理のプロにお任せください。千葉の水まわりの救急24は、パッキン交換などの軽微な作業であれば30分ほどで終了しますので、時間がないという人でも安心してご利用いただけます。
修理する時間がない・すぐに直したい・修理できる自信がいまいち持てないと感じたら業者の出番!
部品の交換や各箇所の修理方法について、自分でもできるようなトイレの水漏れトラブルに関してピックアップしてきました。
これでトイレの水漏れに関しては知識もバッチリですよね。ただし、この場合は業者に頼んだ方が良いという水漏れトラブルはどういう状態でしょうか。
以下の状況であれば、業者にお願いしたほうが賢明ですのでご参考ください。
・そもそも道具がない
・今すぐに直したい
・水漏れが起きている場所が特定できない
・トイレ本体を取り替えたい
・手順は確認したものの自分で直せるか不安
・作業中に別の箇所からも水漏れが生じた
水まわりの修理に関して、皆さんが一番気になることはやはり金額面ではないでしょうか。一番安価に済ませる方法は、やはり自分自身で修理作業を行うことです。ただし、上記のような状態であれば、自分で修理をするのに確実にリスクが伴います。修理に失敗すると、その時点で業者を呼んでも状況が悪化しているため痛い出費につながるかもしれません。最初から業者に頼んでいたら軽微な作業で済んだのに、と後悔される方もいるでしょう。
確実なのは、水漏れの場所が特定できない、少しでも自分で直せるか不安に感じた時は、迷わずプロの水道修理業者にお願いしましょう。
プロの水道修理業者は、これまでお伝えしてきたトイレの水漏れを数多く解決してきました。普通の人では一見分からないような水漏れ原因も、現場の点検で発見することができるでしょう。
ネットで検索すると、たくさんの業者が出てくると思いますが業者によって価格もマチマチで選ぶのに迷ってしまいますよね。いざ電話で聞いてみようにも、何を聞けばいいのか分からないのではないでしょうか?
そこで、水漏れが起きた時に業者に尋ねること・伝えるべきことを何点かピックアップしておきます!
・水漏れはどこから起きているか(トイレ・お風呂・キッチンなど)
・住んでいる自宅は戸建てか集合住宅か
・現場に到着するまでどのくらい時間がかかるか
・水漏れがおきた原因がはっきりしているか
何より気になる費用について、やはり皆さんもだいたいどのくらいかかるのか知りたいですよね。しかし、水漏れの状態や作業方法などは現場にて確認しないと分からないものです。
ここで重要なことが、無料で点検・お見積りを提示してくれる業者を選ぶということ!その見積りに納得してから正式に依頼するようにすることで、後から高額な金額を請求されるようなトラブルを防ぐことができます。
365日休まず稼働している千葉の水まわりの救急24に修理・交換作業をお任せください!
千葉の水まわりの救急24では、もちろんトイレの水漏れの修理やトイレ本体・各部品の交換を行っております。365日休まずに稼働しているうえ、お電話での受付は24時間行っているため、例えば深夜に急な水漏れが起きてもすぐに連絡を取ることが可能です。
何より、先程お伝えしたとおり、点検やお見積りの提示を無料で行っています。もしその内容や費用に納得がいかなければ、無理やり作業を行うことは決してありませんので、どうぞご安心ください。地域に密着した千葉の水まわりの救急24だからこそ、即日対応可能です!皆さまの家で起きる急な水まわりのトラブルも、迅速に解決させていただきます。
無料ダイヤルはこちら↓↓↓
0120-995-483
一般的にどのような症状例があるのか知りたい
では、千葉の水まわりの救急24がどのような作業を行っているか、その症状例とともにお教えします。ぜひ、依頼する時に参考にしてください。
修理事例①
修理箇所:ウォシュレット
作業時間:約4時間
お客さまから、ウォシュレットのリモコンで「流す」ボタンを押しても水が流れなくなったとご相談いただきました。現場にて早速点検作業を行ったところ、ウォシュレットのモーターの作動音が全くしない状態。
センサー類の経年劣化が考えられ、お客さまと話し合ったところトイレ本体の交換を行うことになりました。トイレの在庫を持参しているため、即日対応できたことで大変喜んでくださり良かったです。
修理事例②
修理箇所:トイレのレバー
作業時間:約1時間
飲食店を営まれているお客さまより、お店のトイレのレバーが壊れたと連絡がありましたので、すぐに現場に向かいました。現場で実際にトイレのレバーを拝見したところ、レバーが破損していてタコ糸で応急処置をされていました。
お店の営業時間には間に合わせたいので、迅速に壊れたレバーを新品と交換して、無事水を流すことができました。その他、水漏れが起きないかもきちんと確認して作業終了です。
修理事例③
修理箇所:止水栓 給水管
修理時間:約1時間30分
水漏れではないけど、2階のトイレはほとんど使用することがないので水を止めてほしいとご相談をいただきました。現場にてお客さまに詳しくヒアリングを行ったところ、自分で止水栓を閉めようと試みたところ、固くてダメだったそうです。
止水栓・給水管の状態をチェックしたところ、かなりの年数使用しており、固着状態も酷かったので止水栓とフレキ管を交換して水を止めることになりました。
無事止水栓を閉めることもでき、大変満足していただきました。
千葉の水まわりの救急24では、このようにトイレの水漏れや故障のトラブルを臨機応変に対応しております。どの症状も、簡単な作業に見えてもやはりコツはいるものです。
トイレの水漏れを放置したところで勝手に良くなることはありませんし、むしろどんどん悪化していきます。床にまで水漏れしてしまうと、更に大がかりな作業になることも。
そうなる前にトイレの水漏れを発見したら、迅速に対応していきましょう。
いかがでしたか?この記事で、だいぶトイレの水漏れに対する知識が増えたのではないでしょうか。トイレの水漏れを放置すると、更に大がかりな作業になることもと先程お伝えしましたが、いったいどうなるのか気になりますよね。
床に広がってしまったトイレの水漏れは、拭き取れば解決と思うかもしれませんが、床下に染みてしまっては木材などが痛みます。
その結果腐敗やシロアリ、カビなどが発生して床の木材ごと交換しなければならない自体になりかねません。もはやリフォームの域ですので、費用もかなりかかるでしょう。
そうなる前に、水漏れ問題の鉄則である「すぐに対象する」ということを頭に置いておいてください。ただし、いくらすぐにと言っても何も分からない状態で作業をするのはNG!!
原因が分からない、自分では対応が難しそうと少しでも不安に感じた時は、遠慮なくプロの水道修理業者にお願いしてください。
千葉の水まわりの救急24は、お客さまの日常から水まわりに関してストレスを感じさせないよう、年中無休で稼働しております。しっかりとした研修を受けたスタッフが、すぐにお客さまのご自宅へと急行しますので、どうぞご安心ください。
「他の業者(管理会社)に連絡したら休みだった」「急な水漏れですぐにでも対応してほしい」というお客さま、ぜひ、千葉の水まわりの救急24にお任せください。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!最後に、トイレの水漏れを予防する方法をお伝えします。
まず1つ、置き型タイプの洗浄剤は使用しないこと。これは他の部品に干渉しやすくなっているので、あまり使用はおススメできません。
2つ、タンクは7年経った場合一度点検を行う。
そして3つ、給水管や接続部分のナットやボルトは、定期的に締め作業を行う。
この3つを意識するだけで、水漏れを起こす可能性がぐっと低くなるでしょう。少しでも皆さまの参考になれば幸いです。
水まわりの救急24は、水まわりのトラブルを点検する際の出張費、お見積りを無料で行っています。トラブル箇所をしっかりと点検し、お客様のご要望に沿ってお見積りを提示し、ご納得を得てからの作業となります。
作業を行う前に料金が発生することはないのでどうぞご安心ください。また、キャンセルしたい場合のキャンセル料も無料となっております。
水まわりの救急24ではいつ起こるか分からない水まわりのトラブルに迅速に対応するため、365日年中無休で稼働しています。また、電話受付は24時間対応しておりますので、お困りの際はいつでもご連絡ください。
水まわりのトラブルが起きた時、水まわりの救急24は即日対応可能です。現場到着までは最短30分からとなっておりますので、緊急時にも安心してご利用いただいております。
出張費・お見積り無料の水まわりの救急24は、全国統一の明瞭な料金表をご用意しております。料金に不安を感じている方でも安心してご利用いただけるよう、スタッフが丁寧に説明いたしますので不明な点があればなんでもご相談ください。
水まわりの修理業者は信頼第一!水まわりの救急24は多くのお客様より信頼を得て、個人だけでなく法人や店舗の方からも多数契約をいただいています。確かな技術と実績のある水まわりの救急24にお任せください。
大切なお客様のもとへ訪問する際、水まわりの救急24のスタッフはクリーニング済みの作業服と新しい靴下の着用を義務付ております。使用する工具も都度清潔にふきあげ、クリーンなサービスを提供しておりますので安心してご利用ください。
水まわりの救急24は全国各地にスタッフを配置しており、水まわりのトラブルに対応しております。年中無休で稼働していますので、急なトラブルにも安心です。
水道修理事業会社
株式会社JUNコーポレーション代表取締役
高野祐二
水道設備の配管工として経験を積んだ後に水道屋本舗で水道緊急修理のスタッフとして長年活躍。 2022年より独立し、新たな水道緊急修理の会社である株式会社JUNコーポレーションの代表取締役に就任。水道修理スタッフの育成に尽力。
保有資格
- ガス可とう管接続工事監督者
1
まずはお電話
無料のフリーダイヤルにお電話ください。携帯電話・スマートフォンからでもご利用いただけます。
0120-995-483
2
オペレータが受付
ご相談したい場所、内容をお伝えください。状況、症状に合わせて想定される作業内容をご案内いたします。
作業を要望される場合、サービススタッフに訪問指示を出します。
3
スタッフがお伺い
現地にお伺いし、状況を把握後、実施する作業内容をご説明させていただきます。
※提携しているパートナー企業がお伺いいたします。
4
お見積り
作業内容、料金をご確認いただき、ご承諾後に作業を開始いたします。
事前にオペレータよりご案内した内容と変更があった場合、修理内容の詳細と費用を別途ご案内します。
内容にご納得いただけましたら、お客様より改めてご依頼をいただき作業を開始いたします。
5
作業開始
熟練のスタッフが、お客様のお困りの箇所を改善いたします。
作業完了後、お客様にご確認いただきます。
6
作業完了
作業完了後、作業内容についてご報告させていただきます。
内容をご確認後、お支払いとなります。
依頼したい時の連絡方法を教えてください。
24時間365日営業でお電話、メールにて受け付けております。点検・相談の料金はかかりませんので、お気軽にお問い合わせください。
千葉の水まわりの救急24さんは何時から何時まで営業していますか?
お電話、メールでの受付時間は24時間365日、修理・施工時間は午前8時~午後10時までとなっております。
千葉の水道屋本舗では午後10時~午前8時までは作業におうかがいすることができませんのであらかじめご了承ください。
その間はコールセンターのスタッフが応急処置を丁寧に説明いたします。
お電話、メールでの受付はいつでも行っておりますのでお気軽にご相談ください。
千葉県の対応エリアはどれくらいですか?
ご安心ください。「千葉の水まわりの救急24」は千葉県全域に対応しております。いつでも迅速に駆けつけることができますので、お気軽にご連絡ください。
連絡してからどれくらいで到着しますか?
お電話をいただいた際に、コールセンターのスタッフがおうかがいするまでの予想時間をお伝えいたします。
お客さまのお宅の一番近いサービススタッフに連絡をし、迅速にお客さまのもとへお伺いいたします。ご安心してご連絡ください。
修理やリフォーム時間などは一日で終わりますか?作業時間を教えてください。
平均的な作業ですと修理は30分~2時間程度、リフォームは半日~1日程度の作業時間を要します。内容・状態によってはお時間が前後しますので、詳しくはコールセンターにお問い合わせください。
点検・施工内容の相談で料金はかかりますか?
点検・相談は「無料」で行っております。料金はかかりません。ご安心ください。
「千葉の水まわりの救急24」では、深夜時間帯に作業を行うことができませんのであらかじめご了承ください。
1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)は、深夜時間帯(21時〜7時)に訪問することが可能です。
(深夜時間帯の訪問でも追加費用をいただくことはありません)
作業料金の支払い方法は何が使えますか?
当日作業終了時に、現金もしくはカードにてお支払いが可能でございます。後日の場合は銀行振込も可能ですので、お手元に現金がない場合でもご安心ください。
カード会社はJCB・VISA・NICOS・American express・Diners club cardがご利用いただけます。
来てもらうまでの応急処置はどのようにすればいいですか?
スタッフが到着するまでの応急処置方法は、コールセンターのスタッフが丁寧に分かりやすくお伝えいたします。ご安心ください。
店舗経営をしているのですが、法人・店舗でも依頼できますか。
もちろん、千葉の水まわりの救急24では法人さま・店舗さまからのご依頼も多数承っております。水漏れやつまりなど水まわりにトラブルがございましたら、お気軽に千葉の水まわりの救急24までご連絡ください。
個人情報はどのように管理していますか?取り扱いはどうなっていますか?
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